メール即ハメ便 軽井沢町 堀越なのか
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作品紹介
長野県・北佐久間郡軽井沢 堀越なのか 19歳
前号の癒し系純情派、栃木のみれいちゃんからメールバトンを受け取ったのは、日本を代表する避暑地・軽井沢在住というなのかちゃん。
生まれも育ちも軽井沢というから、生粋のフェアリー系少女決定!ていうか、避暑地って?もう年末ですが何か?(笑)
2009年11月24日午前8時、このコーナー久々の関東圏外への遠征に向かうため、関越自動車道に乗り込む。
午前11時を少しまわったころ、軽井沢の駅に到着する。
約束の時間を15分過ぎていたけど、そんな僕の不安をよそに、なのかちゃんは観光案内所の前にまるで妖精のように、そしてとてもオドオドした感じで立っていました。
12時20分、ソニーの元会長の大賀さんが建てたという音楽ホール前の公園で、写真を撮影。
キラキラとした冬の軽井沢の空気が、なのかちゃんのピンシー度をどんどんアップさせていく。
13時15分、自家製チーズが有名なピザ屋さんでクアトロフォルマッジをほおばる。14時30分、白樺の森深く、静寂に包まれたホテルにチェックイン。と、ここからが大変だった。もともと栃木のみれいちゃんに聞いてたはずなのに、とにかく服を脱ぐのを拒みはじめるなのかちゃん。
ビデオを止め、女子スタッフが説得すること1時間。
ようやくシャワーを浴びることになり、撮影再開。
ハンパなく恥ずかしがるなのかちゃんに、無理やり電マをあてがってみると、とたんにスイッチが入ったのか妖精から妖魔へ豹変。軽井沢は枯れた沢だったはずなのに、派手に潮まみれのアソコに、そのままなナマで突っ込むと、ひと突きするたびにグチョっと音をたてるほど。
森の精ならぬ漏りの精に、最後はたっぷり精子をかけてあげました。
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