メール即ハメ便 宇都宮 鈴木真央
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作品紹介
約束の時間を少し遅れて宇都宮市街に到着した我ら撮影隊に、まったく不快感を感じされない様子で、全身に「優等生」オーラをまとった真央ちゃんはそこにたたずんでいた。
彼女の案内で車は二荒山神社へ。
なんでも、高校受験のときに願掛けに来て以来、およそ6年ぶるだという。ここでひととおり撮影すると、スタッフ全員お待ちかねのランチタイム。
宇都宮で何が楽しみかといったら、もちろん名物宇都宮餃子。
ところが、人気店はどこもお昼時は大行列。いったんあきらめ撮影を続けることに。
たおやかというかしなやかというか、朴訥とした中にも芯の強さを感じさせる真央ちゃんに引き寄せられるようにフィルムは回り続け、気が付いたら日傾き始めがる時間を過ぎていた。
急ぎ車は駅前にUターンし、駅前の安いビジネスホテルにチェックイン。
夕方のやわらかな日差しの差し込む中、延々と回り続けるビデオカメラの前で、生理前で張っているという彼女の豊かな胸にようやく僕の手が触れた。
彼女は「優等生」にありがちな、「ド淫乱」なオンナだった。しっとりとした舌は、僕の尻の穴の周りをしつこく這いまわり、澄んだ肌を細かく震わせながら、カメラが回っていないところで何度も何度もせがんだ。
撮影が終了したのは午後8時。
駅ビルの「み○みん」でようやく宇都宮餃子に舌鼓が打てたのは、閉店ぎりぎりだった。
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