パイパンメガネっ娘に悪戯#02
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作品紹介
超ド近眼のあの娘!メガネを奪って外したら?見えますか?誰だか分かる?分からないよねww ちょっとした悪戯のつもりだったけど段々興奮してきちゃって...。そのままオチ○チ○入れちゃって中出しまでしちゃいました!
#02…「最近どお?」やってきたのは小顔ダイエットをしてるという後輩のメガネっ娘の家。「う~ん、あんまり変わってないかなぁ」そんな後輩に「今日ね、いいの持ってきた。ほら。」出してきたのはピンクの何か。「なあにコレ?」「顔のストレッチ器具なんだけど、コレを口に咥えて、吸って吐いてを繰り返すと小顔になるらしいよ。」「ふ~~ん。」「ちょっとやってみない?俺持っててあげるから。口アーンしてみて。」云われるがまま口を大きく開ける後輩。「これで、吸ってみて。」吸引力がないのか器具は何の変化も見られない。「これさ、ちょっと押すよ…」ペコッと器具の先が引っ込んだ。「吐いてみて。」なんとなく分かったのか、少し強く息を吐くとポンッと先ほど引っ込んだところがまた膨らむ。「そうそう。そんな感じ!」続けて後輩にやってもらう。「ポンッ!パンッ!!」とコツを掴んだように2、3回繰り返す。「ちょっと一回外すよ。」ゆっくり口から外す。「どおだった?」「苦し。」「あ!それがね、効いてるってことだから。もう一回やろ。」また口に咥えさせると「ポンッ!パンッ!!ポンッ!パンッ!!」と勢いよく繰り返す。「いいよいいよ!勢いよくてメガネずれてきてるから。危ないからとるよ。」とメガネを取り上げる。「んん~ん!ん!」何か言っているが「いや、落ちたら危ないから、外しておこう。」何か話したそうなので器具も取ってあげると「メガネ外すと私何も見えないんだけど…」この言葉に男はまたイタズラを思いつく。「実はもう一個器具あるから、口開けて待ってて。」と言うと男は一気にズボンを脱ぎ捨てイチモツをあらわにする。「はい。口に入れてあげるからもう少し前に来て。」何も見えてない後輩はゆっくりとそのイチモツを口に入れる。「ん?」「さっきみたいにさ、吸って吐いてって出来る?」一生懸命やってみる後輩。「少し奥の方まで咥えるとアゴの筋肉にも効くって説明書に書いてあるんだよね。」と適当な事を言って奥まで咥えさせストロークを始める。「んん~、んん、ん~ん?」「え?なに?一回外すね。」と少し大きくなったイチモツを口から出す。「な、なんかぬるくない?」「え?そうかな?さっきと一緒だと思うけど。もう一回やってみよ。」焦りながらもまたイチモツを後輩の口に咥えさせる。「ハァハァ」段々興奮して息があがってきた男は後輩の胸を揉み始めた。「マ、マ、マッサージ、マッサージ」「んんっ!マッサージなんて頼んでないよ。」敏感に反応する後輩。「大分効いてきたんじゃない?」というと男は今度後輩のスカートとパンツを脱がし始める。「な、なんもしてないからね。」「ん、ん、あん。」この二人の会話はギャグなのか?ww見えないのをいいことにそのまま生ハメ中出しまでしてしまうという度が過ぎたイタズラをされたメガネっ娘5名収録。