女子学生と助教授の間で交わされた性的約束のマル秘映像 CASE1
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作品紹介
都内にある某私立大学の助教授が女子学生からの訴えによって懲戒解雇になった!この映像は助教授が単位が欲しい教え子を自宅に招き「単位が欲しいなら…」と卒業させる約束と引き換えに教え子たちに性的行為を繰り返していた一部始終である。懲戒免職処分となった助教授の家にあった物を独自ルートから入手したマル秘映像。
CASE1…「単位が足りない。けど、卒業はしたい!」という相談。長い教員生活でそのような事は無かった訳ではない。しかし、それは親が相談してきてお金を包まれるといった所謂賄賂的な取引きであったが、この女学生はお金など持っていないだろう...。単位をあげる事は、自分の立場のリスクもあるが難しい事ではない。かといって、直接お願いしてきたからといって単位をあげられるほど、甘くはないのだ。そんな彼女が日中から夜中まで遊び歩き、卒業できないとは自業自得である。そんな彼女を「卒業は諦めた方がいい」と突き放しても帰ろうとしない。「単位をくれるなら何でもします!」...ならば、相応の覚悟はしてもらおう。そんな相談だろうと思いカメラは仕込んでおいた。まずは直接的な言葉を言わず少しずつ理解してもらう。隣に座り太ももを触る...「ちょ、ちょっと!」少し嫌がる子には「いや、別に卒業したくないならいいんだ。」と突き放すと、もう拒む事はない。お互いイケない取引きをしている事をここで理解するのだ。「単位、お願いします...」胸をまさぐると零れる吐息...。キスをしてもまだ嫌しうな顔をするが、もう関係ない。「私に任せておけば、卒業は間違いない」とズボンを脱ぎ女生徒の目の前に晒す。「しっかり気持ちよくさせてくれよ」自ら咥えようとしない女生徒には頭を掴んで無理矢理喉奥までぶち込む。「ん...!んぐっ!!」いきり立ったモノは唾液で光る。「えっ?生で挿れるんですか!?」「大丈夫だよ。単位欲しいんだろ?」綺麗に毛の処理をしているツルマンにゆっくり挿入...「あっ!...あんっ!」若い女性はやはり締まりが良い。このまま挿れっぱなしにしたいくらいの気持ち良さ...。元々外に出すつもりはないので、激しく突いてそのまま奥へ無許可中出し!「え!?中に出しちゃったんですか!?」「大丈夫!責任を持って卒業させるから!な?」