アクメ研修 加藤結衣
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作品紹介
鬼●出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて!
株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。
ただし、編集長より研修実施の要請があった場合はのぞく。また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。
研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。
【研修目的】
このたび、教育担当は本誌編集長の知り合いであるライター・K氏と面談。
彼が海外から取り寄せた男女共用の新催●剤“PT141”の効果を、本誌のハメ撮りで検証したいという要請を受ける。
K氏の熱心な説明により、PT141に興味を持った教育担当は、その要請を了承。
今後、撮影における常備薬となる可能性もあるため、備品管理担当の加藤に効能や副作用の有無を把握してもらうべく、今回の研修実施を決定した。
【研修成果報告】
研修は、PT141の検証結果の取材と使用方法のレクチャーのために訪れたライターK氏の立ち会いのもと、専任講師である男優歴11年の青柳氏を迎え、新宿にある撮影スタジオで実施された。
モデルに使用する前の副作用のチェックという理由で、加藤にPT141を吸引させたあと、効果発生時間である10分を待って研修を開始。
実際にPT141の効果は絶大で、乳首にローターをあてられただけで、ふだんはおとなしい加藤が腰を反らして悶え、バイブを挿入されると体を硬直させ、嗚咽のようなあえぎ声をあげていた。
また、研修終了後のK氏の取材で「手足がしびれて、アソコがものすごく熱くなった」とコメントしているあいだも、青柳氏がたわむれに行なった指責めで数度アクメに達していた。
なお、この実地検証の結果を踏まえて、編集部ではPT141をハメ撮りの常備薬とすることが決定した。