新・奇譚クラブ-和- 
作品紹介
「和」―新・奇譚クラブの第５弾は和装の女にスポットを当て、「和」装ごと緊縛されていくシーンをお見せしたいと思います。５尺８寸×２尺９寸という畳が何枚も張り巡らされた家屋の中で、和服を羽織った女たちが縄の責めを待ちわびています。鴨居や梁に掛けられた麻縄はやがて彼女たちの自由を奪い、緊縛の支配の中に取り込んでいきます。乱された和装がはだけ、その下に隠された乳房や太もも、二の腕が淫靡に晒され、和装ごとキツく縄に結ばれていきます。縛師の美意識の高まりとともに、緊縛された女の悦びが露わになっていきます。果たして「和」の美しさ…情景が恍惚や官能を呼び覚ましていくでしょう。北原梨奈、水原まどか、牧野ちひろ―３人の和服美人の淫らな姿をお愉しみください。
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