狩猟乙女陵●戯画 ツノオレキリン
作品紹介
"いかに完璧な鎧といえども雷角を折られては裸も同然
されるがままの陵●に いじられるがままの桜色の幼体に
その唇から漏れる悲痛なる嬌声があらぶるマスラオを
穴という穴に導く引導となるか 狩りの本能 炎上中
可憐な少女ハンター メルフィナ・エプリクォースは雷属性片手剣の
使い手にして疾風の異名を持つ凄腕の狩猟者でしたが悪辣な同業者の
罠に嵌り 隻眼の飛竜グルンワルドの急襲を受け 頭部装備の雷角を
折られてしまいました 雷角を失った麒麟装備は雷耐性の喪失と
防御力の大幅な減少によってただの薄布と化してしまったのです
肉体を防御する手段を失った彼女は劣情を催した男たちや女性の子宮
や直腸に産卵するある種のモンスターたちによって蹂躙され
あらゆる陵●を受けました めくるめく異常な性行為の連続のなかで
少女は最高の絶望と最上の快感をその身に得たのです
メルフィナ「だから・・もっと・・もっと溶かしてくださ・・い・・いひいい〜!!」"
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