アオハル、ややくすんで 
作品紹介
「私は…したい。優斗くんを
れ…ッ、○○〇したい…!」
卒業式を終え、学び舎に残る地味子二人。
満を持して後輩の優斗くんを誘い出すことに成功。
私達、出会いとかないけど
いつかえっちしてみたいって…
多分今日がラストチャンスだよ。
優斗君を抑えつけ、かわいい皮被りおちんちんを
貪り食う地味子二人。
ここで止まることは許されない。
「強●(おそ)ったならもっと、徹底的に嬲らなきゃ。」
鬼才、敬称略先生の最新作です。
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