「エロくて下品な雌の顔見せてみろよ」女癖が悪い隣人の年上男にわからせセックスされました。 (3)
作品紹介
「私、彼氏以外の男で感じたりする様な女じゃない…はずなのに…」―――大学生になり初めての彼氏と初エッチもして浮かれ気味の藤乃。ただ隣人のムカつくおっさんは色んな女を連れ込み下品なエッチの声が藤乃の部屋まで丸聞こえ。そんなある日、記念日のお祝い中にも関わらず他の女のもとへ行こうとする彼氏と喧嘩に。彼から守ってくれたのは隣人のおっさんだった。お礼にと彼を部屋に上げたが、「あんたみたいなおっさんに触れられて感じるわけない」と言い合いになってしまう。すると、おっさんは「じゃあ試してみるか?」とま〇こやク〇をいじり始め、淡白なセックスしか知らない藤乃は刺激的すぎる愛撫にグチョグチョにイカされてしまい…
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