オタク同士の童貞処女がはじめてのセックスをする話(2)
作品紹介
―今日の俺のミッションは、昨日のセックス(?)に関して小倉さんに謝ることだ。
本人は風邪で休みということで家の前まで行き気合を入れるも、
”誰もいないから”と言われ初めて上がった女の子の部屋に、心拍数は跳ね上がる。
それにいつもと雰囲気の違う小倉さんはなんだか、エッチだ…
昨日のことを謝る俺だったが、小倉さんから返ってきた言葉は意外な言葉で―!?
甘い雰囲気が流れ出しそうになった瞬間、小倉母が帰ってくる。
慌てて二人で隠れた先は小倉さんのベッドで…!?
「先っぽが…入っちゃう…!!!」
親フラでドキドキの瀬戸際!?オタク同士の童貞処女が二度目(?)のセックス…なるか!?
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