抱きたいカラダ(6)~二人だけの同窓会で…~【18禁】
作品紹介
宮島さんが俺のを…
学生時代 陰キャだった俺にも優しくしてくれた宮島優希と同窓会で再会した
勘違いした俺は卒業前に告白したもののあえなく玉砕した過去がある
『…にしても可愛いし、相変わらずすげぇカラダだな』
同窓会に飽き始めていた俺たちは、彼女の誘いに乗って二人抜け出した
そして公園で飲みながら、旦那に浮気された愚痴を聞かされた
「こんなことなら告白を受けてればよかったな…」
彼女の突然の言葉に焦る俺…
「宮島さんよりステキな人がいなかった」
自分も何 恥ずかしいセリフ言ってんだ…
「よし、それなら ホテル行こっか」
そこからは早かった
あの頃を取り戻すように求め合った
玄関で にゅぼにゅぼ と俺のアソコを慣れた舌使いで翻弄し玉舐めまでして
全身に気持ちよさが走った俺は喉奥にどぷどぷと精液を注いでしまった
旦那もいるのにこんな事…
でも、こんなところで止めたくない 我慢できない
旦那よりも大きくゴムも入らない俺のアソコを欲しがる彼女
誰にも届かなかった奥まで俺が全部奪ってやる
「旦那さんのとどっちがいい?」
旦那に満足していない最高のテクを持った人妻と数年越しの再会SEXが始まる
抱きたいカラダ(6)~二人だけの同窓会で…~
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