わたしと兄の日常~エッチの間は兄妹をやめた二人~ 9巻
作品紹介
「どうしよう…挿入っちゃった…」
ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
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