キミのための発明品 
作品紹介
「こんなに射●するなんて…そんなに私の手は気持ちよかったか?」
いつも爆発事故が起きる科学室とその変人研究者の先輩に恋心を抱いていた助手は、彼女が発明した「催●アプリ」の実験体となってしまう。
身体が動かない助手に色々と試していく先輩に助手の股間が反応してきてしまい…
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身体が動かない助手に色々と試していく先輩に助手の股間が反応してきてしまい…