テンタクラーミズキ 第3話 
作品紹介
【電子書籍描き下ろし!】
サリィに敗北し、研究所の捕らわれの身となったミズキ。
実験台として拘束され、データ採取という名目で
クリトリス、尿道、肛門、膣内から子宮管に至るまで執拗な責めを受ける。
脳神経を制御され反撃も許されない状況の中、
ミズキは研究所がサリィを使い捨ての実験台にしていた事実を知る。
その後、ミズキの前に再び現れたサリィは、
ミズキに仕掛けた脳内の触手から研究所の本質を知り、
自分の身体を玩具にした研究所に復讐を決意するのであった。
研究所は裏切ったサリィの処分を決め、
テンタクラーの生体データを元に作られた人造触手使いを投入。
その圧倒的な力を前に二人は……。
尿道責めの貴公子、緋乃ひのが描く触手、尿道漫画第3話が登場!
(全4話予定)
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