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配信開始日: 2016-05-09
出版社: 文苑堂
シリーズ: -
作者: 四方山哲 
ページ数: 24ページ
評価: 未評価
タグ: パイズリ コスプレ アナル オナニー 単話作品 

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作品紹介

"クリスマス当日、バイト先のスーパーに出勤してきたヒロインの実花は、
店長から渡されたサンタクロースの衣装を持って従業員の休憩兼・更衣室に向かうと、
ちょうどシフトを終え、帰り支度中の日高くんとバッタリ。
これから路上ライブだという彼は、おたがいの寂しいクリスマスについて、
実花からの自虐的見解に一致を認めると、そそくさと退室する。

一人になった実花は、さっそくサンタクロースの衣装に着替えると、
なぜかミニスカート使用になっている下半身に眉をひそめるが、
ちょうど後ろにある日高くんのロッカーからもサンタの衣装が覗いていることに気づき、
彼も同じ格好で店頭に出ていたのかと想像しては、少し顔をほころばせるのだった。
しかし日高くんのロッカー内を見つめる実花の目は、徐々に険しくなっていく。
そして何を思ったか彼女は、そのロッカーの中にかけてある日高くんが着脱したサンタ衣装を両手でとつかむと、
自らの鼻先にまで持ってきて、「スゥゥゥゥ」と嗅ぎ出したのだ。
先程の険しい目をトロンと半目に閉じて、その衣装にこびりついた日高という「オス」の匂いを鼻腔経由で胸いっぱいに堪能する実花。
そう彼女は極度の匂いフェチだったのだ。
だがそれで終わる実花ではなかった。彼女はその嗅覚からくる悦楽を肉体と共有すべく、
自分の右手を下半身に向かわすと、嫌がっていたミニスカートも今だけは私の見方とばかりに、
すんなりとパンティーの中に滑り込ます。この状況でオナニーしない手はないのだろう、
実花はくちゃくちゃと音をたてながら、匂いと指が織り成すこの私的すぎる快楽世界に、
心身のすべてをゆだねるのだった。

そんな至極プライベートなひと時もつかの間、事態は思わぬ方向へと急変する。
出て行ったはずの日高くんが、引き返してこの部屋に戻ってきたのだ。"

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評価
投稿者
屑山 駄目夫
レビュー
めでたし、めでたし。さすがバカ息子を溺愛し、その身を学校長に捧げ見事入学に誘ったその淫乱な年増ボディ。後半はむしろ腰降りザーメンタンクに成り下がって身ごもるという実に分かりやすい展開でした。
レビュー投稿日
2025年08月10日
... さらに表示
評価
投稿者
屑山 駄目夫
レビュー
身も心も強くたくましい女空手師範代だったが、夜道で襲われ拉●されて複数の男たちに一晩中輪●されまくった。挙げ句隠れていたマゾ気質に火がついて従順なメス豚肉便器と化す。現実味のある内容に短編ながら股間を刺激しました。
レビュー投稿日
2025年08月10日
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評価
投稿者
屑山 駄目夫
レビュー
凄く興奮します。空手道場の女師範は身も心も強いくせに複数の男たちに輪●されてしまう。画風タッチもストーリーもシンプルだけど、妙に現実感があって良かった。続きが早く見たいです。
レビュー投稿日
2025年08月10日
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評価
投稿者
特命さん
レビュー
1話短い中に、流されていき…次第に堕ちて行く王道的展開ながら、興味本位から抗えずに受け止めてくヒロインがエロ可愛いいし、作画的にも小振りなおっぱいや、乳首の弄り具合とそれの反応描写といい…個人的にどツボ♪
レビュー投稿日
2025年08月06日
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