最初で最後の性的要求~いやがらせ~
作品紹介
「そんなに迷惑なら最後に…抱いてくださいっ」――毎日毎日飽きずに引っ付いてくる後輩のちあき。とある事情からちあきに大変懐かれてしまっていたかなたはクラスメイトに茶化されながらも「いつものこと」と素直になれずに応じている。いつもの昼休み、手作りのお弁当をいただいている所でふとしたイタズラから大いに胸を揉みしだいてしまう。気まずい空気の中、もうこれ以上付きまとわれる事は無いなと微妙な気持ちの所に、何事もなかったかのように現れるちあき。帰路、さっきのことを謝ろうとするが誤解を生んでしまいちあきを抱くことになってしまう。潤んだ瞳で見つめてくるちあきの胸を夢中で攻めるかなた。イキそうな所で寸止め、嫌がらせに耐えるように仕向ける。仕返しにちあきはかなたのモノを咥え込み、大きな胸も使い挟みあげる。ついに挿入か…というところでちあきが本音を漏らす……
あなたにオススメの作品
ピックアップレビュー
未評価