幼馴染JKレ〇〇~濡れた彼女を●した夏の思い出~
作品紹介
ずっと仲良しで一緒に過ごしてきた幼馴染の三人組が
ある夏の日に、ふとした出来事から互いを異性として意識してしまい
二人の男の子が親友である女の子を●しまくってしまう物語
これまで互いに異性として意識してこなかった幼馴染達が
異性を感じ、戸惑いながらも徐々に性の快感に溺れていく様子は必見!
不安定なモラトリアムの中で揺れ動く少年少女の様々な葛藤や、
青春の甘酸っぱい空気、胸がドキドキと高鳴っていく感じを、
細部に至るまで丁寧に描きました
平和な日常からどのように三人が交わっていき、
最後はどんな結末を迎えるのか…
是非ともその目でお楽しみ下さい
【ストーリー】
「周りに何もないけれど、こいつらと過ごす日々は本当に最高だ―――」
物心が付いた頃にこの田舎に引っ越してきた聡史は
真帆と健司の二人と出会い、それ以来ずっと親友として
三人は仲良く毎日を過ごしていた。
暑い日差しが降り注ぐ夏休みのとある日―――
三人は学校のプールに侵入して水を掛け合って遊んでいたのだが、
気付けば真帆の制服は下着がクッキリと見えるくらい、びしょ濡れになっていた。
乾かすために薄暗い更衣室で休憩を取る三人だったが
透けた制服から見える真帆のブラや、ルーズソックスの間から見えるパンツに
聡史と健司は、どうしても目が釘付けになってしまう。
(真帆って…こんなエロくて、可愛かったっけ…?)
そう思いながらも、聡史と健司は無防備に横たわる真帆の肩や足を
ふざけ合いながらマッサージしはじめた。
「あっ…そこ、気持ち…いい…」
蕩けた顔で甘い声を出す真帆を前に、
男達の触り方はどんどんとエスカレートしていき―――
「お願いだから…二人共…もう、やめて…!」
泣きながら懇願する幼馴染の真帆を
二人は何度も何度も、●してしまうのだった。