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作品紹介

非言語催●-擬声語パブロフは『声のイメージ』だけで、催●にかかる事を目標とした音声作品です。
EXトラックである『擬声語パブロフ』には、最初の挨拶と解除以外、暗示は一切ありません。

暗示どころか、台詞すらありません。

非言語……擬声語でのコミュニケーションとなります。
擬声語というのは、いわゆるオノマトペの事です。

『よしよし』『ゆらゆら』『ドキドキ』……

『擬声語パブロフ』では多種多様なオノマトペと効果音を使って、人の意識に働きかけます。

台詞の無い音声作品、ましてや催●音声なんて理解できるわけがない。
そう思う方がほとんどだと思いますが……、

声のイメージだけで、人の意識を誘導する事は可能です。

例えば好きな声の人に、耳元で優しく微笑まれながら『よしよし』と頭を撫でられたら?
褒められているように感じて、嬉しくなりませんか?

耳元で『ゆらゆら』『ふわふわ』と眠そうに囁き続けたら?
意識もゆらゆらして……眠たくなるかもしれませんよね?

もし耳元で、エッチなオノマトペを囁かれて耳を舐められたりしたら……?

今作はこのようなアプローチで人の意識に働きかける催●音声です。
しかし、台詞すら無い『擬声語パブロフ』をいきなり聴いても、理解するのは難しいと思いますので、
まずは、通常トラックである『パブロフの首輪』を視聴してみてください。

『パブロフの首輪』は、40分程度のコンパクトに纏まった双子系の催●音声です。
こちらは普通に台詞も暗示も含まれています。
アダルトパートでは『声のイメージ』と『耳舐め』で気持ちよくなります。

まずは『パブロフの首輪』を1～複数回視聴し、話の流れと出てくるオノマトペに慣れてみてください。

それから、EXトラックの『擬声語パブロフ』を聴いてみてください。
そうすれば『声のイメージ』だけで、催●にかかれる……かもしれません。

いきなり『擬声語パブロフ』から聴きたい!　という方もいるかもしれません。

・陽向葵ゅか様の声が大好きで、聴いているだけでトランスできてしまう方

・被暗示性にとても自信があり、催●音声に慣れている方

上記に当てはまる方は『擬声語パブロフ』の方からチャレンジしてみてもいいかもしれません。


今回、蠱惑の館のお姉さんを演じてくださったのは、
水音色でもお世話になった陽向葵ゅか様です
今作もスタジオ収録で、『演技』 も 『音』 も、とても素晴らしい物になりました。

実は今作を作るために、水音色に出演して頂いたという裏話があったりします。
声への信頼感がとても重要になるため、陽向葵ゅか様の催●に慣れて頂こうと思ったためです。

人の感情へ直接働きかけるような作品なので、
もしかしたら、暗示として何か言われて誘導されるのが苦手な方にも有効かもしれません。


■男性向け収録内容■　

01　36:45　パブロフの首輪(通常版)　
02　16:41　非言語催●-擬声語パブロフ(EX版)
03　02:51　解除(共通)

05　07:51　おまけ-耳を舐められるだけ(エフェクト無し)
06　07:37　おまけ-耳を舐められるだけ(エフェクト有り)

本編合計　56:18

解除は共通のトラック03になります。

トラック01 → 03
トラック02 → 03

といった感じで視聴をお願いいたします。

解除無しで2週目に突入してやるぜという方は、
トラック01→02→03の順で聞いて頂くと、
擬声語パブロフでかかる確率が上がる……かもしれません。

音質は全て320kbpsのmp3です。