中世悪行奇譚万事屋GEDO
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作品紹介
総勢25人の美女がお出迎え!彼女たちを●して依頼をこなせ!
稀代の鬼●外道の凌●奇譚、ここに開幕!!
依頼のたびに●される女が変わり、ゲドーによって染められていく。
愛する夫の前で●される妻と娘、触手に●される少女、宝を盗むために●される未亡人etc……。
ゲドーが受ける依頼は、プレイヤーが選択できます。
また期日までにどんな依頼を選んだかによってエンディングが変化する、マルチエンディングストーリーです。
選んだ依頼によってエンディングだけでなく、寄せられる依頼も変化しますので、何度もプレイしてイベントCGをコンプリートしてください。
……かつて、金を積めばどんな依頼でも引き受ける何でも屋があった。
国の外れにひっそりと、その店は建っている。質素だが、怪しい謎めいた店。
“よろず屋ゲドー”――それが、この店と主の名前である。
裏の世界で、彼の名を知らぬ者はいない。裏社会で生きる盗人や暗殺者はもちろん、奴●商人も彼のことをよく知っている。
金さえ積めば、どんな仕事であろうと必ず遂行する男である……と。
●罪紛いな仕事を依頼しても、彼は完璧に仕事をこなすという。
また表の世界で力を持つ権力者も、彼のことを知る者は多い。
決して表沙汰には出来ない揉め事や、権力争いの裏工作も彼に依頼していると言われている。
例え命の危険に晒される仕事であろうと、ゲドーは問題なく片付けている。
彼には、仕事をこなす上で必ず決めていることがある。
それは“女を利用”すること。
いつ如何なるときでも、どんな依頼だろうと、彼は依頼を遂行する上で必ず女性を利用する。
女を●して篭絡させ、必要な情報を聞き出したり、ターゲットを暗殺する際、戦意を削ぐために恋人を●したり。
世間では外道と罵られることを、彼は平気でやってのける。
しかし、方法はどうであれ、依頼は完璧にこなす。
そのため、彼の下には危険な依頼が毎日のようにやってくるのだった。
店の前のポストには、今日も誰かからの依頼でいっぱいになっている。
「さて、どの依頼を受けようか……」
ゲドーはポストからそれを取り出し、どの仕事を請けるのか、考えるのだった。