夫に言えない義父との姦淫 ~嫌なのに忘れられなくなりそう~
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作品紹介
今作は、義父に媚薬でメロメロにされて嫌なのに感じてしまう強気な息子の嫁との物語を描きます。
巨根で絶倫の義父に、身も心も堕されて行く若妻!
夫よりも長く太いイチモツを入れられ、焦らされ、最後には、自ら入れて欲しいと言わされてしまう息子の嫁!
そんな世界を新進気鋭の原画家『カミタニ』が描きます!
実用度満点の本タイトルご期待ください!
■あらすじ
浴槽に息子の嫁‘智香さん’がつかっている。
年の頃は、女の盛りである二十代後半か。
「んっ……うっ……ふぅ……どうしたのかしら……? あそこが……むずむずしてきて……んぅぅ……んあぁ……ああぁ……はあぁん……」
甘く淫らな喘ぎが浴室に響き渡った。
お湯につかった裸身は官能に悶えている。
「ふむ。効いてきたようですね。あれが」
お湯には、あらかじめ媚薬を混入してあった。
智香さんは、自らの官能を懸命になって抑え込もうとしていた。
歓喜の頂にだけは昇りつめまいとしている。
「んんっ……んくぅぅ……んんぁ……あくぅぅ……」
それでも指の蠢きは止められず、官能の炎が女体をあぶり続けていた。
肉感的な肢体は、性的絶頂に一歩手前でお預けをくらっていた。
「そろそろ頃合ですかな」
私は、やおら立ち上がる。
「息子の嫁が欲求不満に苦しんでいるとあれば、それを解消してやるのが義父の務めです」
素っ裸になって脱衣所に乗り込んだ。
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