ペロペロさせて ~みみっこメイド発情期~
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作品紹介
主人公は口は悪いが面倒見のいい営業マン。
今日もまた、営業途中に、困っている動物を放っておけず助けてしまう。
そんな主人公の家に、ある日突然助けた動物たちが恩返しをするため押しかけてきた!
「……なぜメイド服? いや、それ以前になんで人間の姿してるの!?」
一度は断ったものの、面倒見のいい性格があだになり、そのまま家に居着くことを許してしまう主人公。
彼女達の要望により、いろいろな要求をしてみるものの、所詮は元イヌ元ネコ元ウサギ。
まともな恩返しなんかできるわけがなかった。でもあきらめないみみっこたち!
さらに、彼女たちの可愛さとけなげさに負け、当然?エッチなことをしてしまう主人公。
部屋で、キッチンで、お風呂で、街で!?どんどんエッチな内容はエスカレートとしていき、彼女(?)たちの感度もどんどんあがって主人公から離れられない身体に!?
失敗とエッチを繰り返しながら、それでもたくましく成長していく――主人公とみみっこたち。
この作品はそんなみみっこたちの成長をなま暖かくいやらしく見つめる物語です。
河原で迷子になっていたところを主人公に抱かれて飼主のところまで届けられたワンコ。
その晩、母犬や兄妹犬とも相談をし、主人公の家に恩返しに押しかける。
元が犬なため、従順な性格で奉仕好き。主人公が喜んでくれることがなにより嬉しい。
喜怒哀楽が激しく、よく無駄吠えをして怒られる。
好きなものはボール遊びと、もちろん主人公。嫌いなものは雷と緊急車両のサイレン。
商店街(!?)で罠にはまったところを主人公に助けてもらったうさぎ。
甘えるのが大好きで、寂しいと死んでしまう。
主人公のことをパぁパと呼び、甘えられるよう頑張っている。
恐がりで寂しがり屋なので、常に縫いぐるみを抱っこしていないと落ち着かない。
うさぎの癖に甘いものが大好きで、目を離すと食べ散らかしていることが多い。
口数は少ないがときどき毒を吐く。
好きなものはパぁパの抱っこと縫いぐるみ。嫌いなものは寂しいことと声の大きな人。
木の上で降りられなくなっているところを主人公に助けられた猫。
見た目は年上にみえるが中身は他の2人(2匹?)と精神年齢は変わらない。
マイペースで身勝手で、つい主人公に反抗するが本当は主人公が大好き。
だから、何だかんだ文句を言いながら主人公の言うことを聞く。
いたずらが大好きだが悪気はない。
だが、そのために主人公や他の子が死にかけたりもしたりして、かなりデンジャラスである。
好きなものは日向ぼっこと高いところ(しかし降りられなくなる)。
嫌いなものは束縛と身体が濡れること。
【ソフ倫受理済みタイトル】0000539M
このタイトルは一般社団法人、コンピュータソフトウェア倫理寄稿の審査済タイトルです。