セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~ PLAY MOVIE Xシェア

対応デバイス:
※一度の購入で、上記デバイス全ての環境でご利用できます。
配信開始日: 2019-06-10
メーカー: WORLDPG ANIME
シリーズ: -
時間: 1:08:34
評価: 未評価
タグ: 中出し 足コキ 近親相姦 女子校生 妹系 

無料登録でサンプル再生

サンプル画像

  • サンプル画像1
  • サンプル画像2
  • サンプル画像3
  • サンプル画像4
  • サンプル画像5
  • サンプル画像6
  • サンプル画像7
  • サンプル画像8
  • サンプル画像9
  • サンプル画像10
  • サンプル画像11
  • サンプル画像12

作品紹介

「お兄ちゃん――正座」

ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。


さかのぼる事 数分前。


(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)

「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」

頭を撫でる中年教師。

「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」

そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
そう、俺は妹である沙織に――。


――恐怖していた。


沙織と、目が、あった。

「鈴代先生、お待たせしました」

さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。

「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」

「あ、ああ……そ、そうだな……」

俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。

「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」

ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
観念して、俺は沙織の後についていくのだった。


そして、今に至る。


「……はあ……」

言われるがまま、その場に正座しようとして――。

「――下、脱ぎ忘れてるけど?」

そんな風に、沙織に止められてしまう。

「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」

「ふーん、そう。だから?」

顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。
……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。

「……わ、わかったよ……」

「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」

クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。

ピックアップレビュー

未評価

最新のレビュープレイムービー/新着順

HBOX.JP公式X