孕み鬼 ~鬼●異形に蹂躙される巨乳鬼娘~
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作品紹介
【ゲーム概要】
■世界観設定
舞台は中世の山深い山村。未だに山岳信仰や、民間信仰があるため住人たち
は閉鎖的な暮らしを送っている。この地域は昔から度々、鬼の目撃情報が寄せ
られており、先祖には鬼とまぐわった話なども伝えられている。
■ゲームの目的
先祖の文献にあった鬼の力を手にするため、捕らえた鬼との間に子供を作る
のが本作の目的です。しかし鬼は普通の方法では妊娠しないので、そのために
は準備が必要です。そのため主人公は先祖が封じた怪異・禁呪などにも手を出
し、まず鬼が受胎しやすいような身体にするため、様々な工作をするのです。
■ゲームの特徴
『異種姦+催●+孕ませ』。鬼という普通の人間よりも強靭な肉体を持つ種
族に対するハードなエッチシーンが満載の本作。先祖の文献にあった『鬼が妊
娠する状態』にするため、主人公は強力な妊娠効果のある秘薬や、禁術で呼び
出したを使い様々な実験を試みます。
【ゲーム中用語】
■孕み鬼の儀式
古い文献にある鬼を受胎させる儀式。鬼は人との間に元々子供を作ることは
できないので、その前段階として様々な準備が必要とされる。主人公は一番簡
単な方法である異能と鬼を馬鍬わせて、人との間に子供を作れるように鬼の身
体を改造し、儀式を行おうと考えている。
(補足)
鬼の力を手にれるためには鬼が受胎した子供を後々、堕胎させその水子を体
内に取り込むことで完成する。取り込んだ後は人には到底使えないような強力
な異能の力が使えるという。
■秋津村
山深い山村の小さな村。元々は源平合戦の折に落ち延びた平家方の郎党衆の
隠れ里とも言われている。
【ストーリー】
山深い山村、秋津村……そこで事件は起こった。
「おい! 宮司っ! 顕尚はいるかっ!」
どたどたと足音を立てて、本殿に入ってくる村の衆。この神社の宮司である
四条顕尚(しじょうあきなお)は目の前で息を切らせている老人……この秋津
村の村長と対面する。取り合えず、話を聞いてみると今朝方、イノシシ用の罠
に『とあるもの』が掛かっていたとのことで、それについての対処を相談した
いとのことだった。面倒だなぁと思いつつも、普段から色々と面倒を見てもらっ
ている村長に逆らうことも出来ず、渋々現場に向かう顕尚。
「頭に角……鬼、ですか?」
「そうだ。とにかく、鬼をこのままにしておくわけにはいかん。
顕尚、お前がなんとかしろ」
こうして捕らえた鬼の管理を命じられてしまう顕尚だったが
「お前……孕み鬼の儀式について知っておるか?」
「孕み……鬼……ですか?」
どうやら先々代の宮司だった祖父が研究していた秘術らしい。それが成功す
れば様々な恩恵が得られるという。次の日から儀式を成功させるため、祖父の
残した文献などの研究を開始する顕尚。果たして彼は村長の命令通り、儀式を
完遂させることができるのだろうか――
【キャラクター紹介】
◆和泉(いずみ)
「その『お前』って言うのやめてくんない? あたいには和泉って名前があるんだから」
身長:5尺3寸
スリーサイズ:B105/W57/H96
趣味:酒、昼寝、顕尚を揶揄うこと
苦手なもの:悪い人間
<キャラクター設定>
各地を放浪し、この地に流れ着いた鬼の娘。たまたま、村人が害獣駆除のた
めに仕掛けた罠に掛かってしまい捕らえられた(雨露を凌げる場所を見つけた
ため、わざと捕まった……と言うのは本人談)。凛とした雰囲気と艶やかな黒
髪を持つ女の子。鬼にしては珍しく、荒事は好まない性格で、主人公に対して
もしばらく宿を貸してほしいと申し出て了承されると、人懐っこい表情を見せ
る。普段は寝床である座敷牢にいるが、カギを勝手に壊しており、お腹が空い
たり暇になると勝手に外に出てくる。元々はここよりも西の国の出身だが住ん
でいた土地を人間たちに追い出されたため各地を放浪しているらしい(その際
に両親を人間に惨殺されている)。
CV:???
◆四条 顕尚(しじょう・あきなお)
血液型:A型
好きなもの:白飯
特技:絶倫、古書の研究
<キャラクター設定>
本作の主人公。秋津村にある由緒正しい神社の神主だが、本人はまだ若いこ
ともあって村人たちからの信頼はほぼないに等しい。日頃から、何かと世話に
なっている村長からの命令で村人が捕らえた鬼の管理を押し付けられ、本人は
いやいやながら神社の地下にある座敷牢で面倒を見ることになってしまった。
さらに村長から祖父が研究していた『孕み鬼の儀式』の一端を聞かされ、その
儀式を執り行うよう命令される。仕方なく彼は高名な異能祓いだった祖父の文
献を読み漁り、儀式について調べるようになるのだが……。
※このタイトルは一般社団法人、コンピュータソフトウェア倫理寄稿の審査済タイトルです。
【ソフ倫受理済みタイトル】1901359M