

- キャラクター -

研究所に連れてこられた実験台達は、アルベルティーネの行う様々な実験の餌食となる。
搾精機でペニスを弄ばれ、人造性器でひたすらに嫐られ、搾精培養淫肉に精液を吸い上げられて……

花の匂いに誘われてフラフラ近付いてきた獲物は、たちまちにして幾重もの大きな花びらに包み込まれてしまう。
獲物を包む無数の花びらは愛の営みを行うベッドであり、甘い揺り篭であり、搾精の牢獄なのだ。
獲物を包む無数の花びらは愛の営みを行うベッドであり、甘い揺り篭であり、搾精の牢獄なのだ。

食虫植物ならぬ食精植物に分類される植物系の妖女で、人間を捕らえて精液と肉を養分とするまず、獲物はそのペニスに小型の捕精嚢が被せられ、股間をぐにぐにと貪られて絶叫しながら何度も精を放つ事になる。

魔界貴族の下で働く女給仕で、いわゆるメイド。ヴィクトリアンメイドスタイルと呼ばれる衣装に身を包んだ、掃除や洗濯、料理のエキスパート。余暇を利用しては自分の屋敷に人間を捕らえてその精を搾り取る。

極寒の海に生息し、『流氷の天使』とも呼ばれるほど可憐な姿をしている少女。普段は透明感のある体を揺らし、ふわふわと海中を漂っている。しかしクリオネ娘は外見に反して獰猛であり、彼女に近付いたダイバーはたちまち襲われてしまうのだ。

上半身は美しい女性の姿。下半身の形状は伝承によって異なるが、当頁で扱うタイプは触手や蛇に覆われている。獲物を発見したスキュラは、彼の五体を下半身の触手で包み込んで隅々まで愛撫。たちまち勃起したペニスに触手が絡みつき、まるで牛の乳を搾るかのような動作で快楽を味あわせる

普段は海底などでのんびりしているが、たまに獲物を求めて浅海に出没。五つの腕で体にしがみついてきて、全身をがっちり包み込むように拘束。ペニスは、五つの腕の中心部にある搾精腔に咥え込まれてしまう。

フェイスハガー娘は屋内を徘徊して宿主を探し、風呂やトイレ中の男性を狙ってその股間に貼り付く。宿主の股間にがっちりと貼り付いたフェイスハガー娘は、彼のペニスを搾精孔に呑み込んで射精をうながす。精液を搾り上げる為だけに進化したフェイスハガー娘の搾精は凄まじく、宿主は喘ぎながら彼女に精を提供するだろう。

一見、非常に清楚な女性。しかしその頭の後ろには大きな口があり、基本的にはそこから食事をするまたその髪も自在に動き、後ろの口にひたすら食物を運び込んで貪るのだという。二口女は基本的に人間と同じ食べ物を摂取するが、淫魔のように精液を自らの糧とすることも可能。男は後ろの口にペニスをしゃぶり尽くされ、技巧の限りを尽くされて精液を延々と吸い上げられるだろう。

上半身は女性の姿だが、下半身は10m以上はある大蛇。男を誘って抱きすくめ、尻尾を獲物の体にぐるぐると巻き付けて拘束。ラミアは、その大蛇の下半身で獲物を締め上げる事を至上の喜びとしているのである。そのまま、胴部にある生殖器で獲物のペニスを器用に飲み込んでいく。

H-ウィルスにより搾精生物と化した女性で、「リッカー」とは「舐める者」の意味がある。その外見はほとんど人間女性と変わらないが、舌が異常に発達し伸縮は自在。舌を使って獲物の体を拘束し、そのまま捕獲。
