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都を居とし、主人公の住む東国を統べる帝。
幼い姿をしているが、何百年にも渡って人の世を治めており、神の子とすら呼ばれている。
艶やかな黒髪と美しい相貌を携え、歳不相応の落ち着きが見る者に神々しさを与えている。
九尾により多くの強力な陰陽師が返り討ちにされる中、なぜか、まだ半人前の主人公に九尾討伐の勅命を下す。
人の身で神の化身たる彼女の真意を理解できるものはいない。
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大妖怪である金毛九尾。絶世の美女の姿をしている。
異空間に居を構えており、従僕にした妖怪娘たちが攻めてくる陰陽師を撃退している。
冷徹で残虐な性格だが、気に入ったものは手元におきたがる癖を持つ。
自分に歯向かう主人公を気に入り、愛玩動物として飼おうとしている。
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時おり主人公の前に現れる妖艶な美女。
大妖怪だが、主人公と敵対する気が無く、時に力を与えてくれる事もある。
ただしHな責めを伴っての方法なので、主人公としては複雑。
常に妖しげな微笑をたたえており、その真意を見抜かせないが、主人公を性的に嬲る時だけは心底楽しんでいるらしい。
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西洋の妖怪であるスライム娘に似た形状を持つ、妖怪娘。
九尾の忠実な従僕であり、異空間エリアを作り出した張本人。
主が気に入っている主人公に嫉妬している。
粘土状の身体を持ち、どんな形状にも変化できる。
陰湿な責めが得意で、良い声で鳴く主人公に暗い喜びを覚えていく。
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蟲を使役する妖怪娘。
ぬらりひょんや九尾に次ぐ力を持ち、蟲と人間の融合体のような姿には、美しさと醜さが入り混じっている。
誘うような微笑を浮かべており、見るものは畏怖しながらも惹かれてしまう。
しかし一度捕まってしまうと、蟲の餌になるか、一生を蟲姫に可愛がられるかどちらかの未来しか無い。
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男の精を養分として成長する妖怪娘。
棘のある触手で相手を攻撃し、拘束する。
相手の痛がる姿を見るのが好きで、触手で叩いたり、棘で傷つけたりしながら、精を搾り取っていく。
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普段は明るい性格だが、攻撃時には凶暴な一面を見せる。
素早い動きと共に、鋭い爪で攻撃する。
発情期間近で一度気に入られると、死ぬまで精を搾り取られ続ける。
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どこか昆虫を思わせる容貌をした妖精。
小さいながらも人外の美しさを持っており、見るものを魅了する。
翅を振動させての超音波攻撃や、高速飛翔など、見た目とは裏腹に強い。
水分を体から吸い取る事ができ、男の精を搾り取っては養分にしている。
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巨大な妖怪娘。
全体像を見ることが出来ないほど大きく、人間を一飲みすることも出来る。
主に舌で男の精を搾り取る。
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高飛車な妖怪娘。
水中では、ほぼ敵無しだが、陸上でもかなり強い。
蛸のような触手で相手を攻撃したり、雷を放ったりと多彩な攻撃をしてくる。
自信過剰で気に入った相手は水中に連れ帰り、飽きるまで遊ぶ。
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どこか人懐っこそうな笑みを浮かべながら、相手を罠に嵌めたりする悪戯っ子。
強さはそれ程でもないが、泣きまねや演技で相手の油断を誘う。
一定時間、瞳を見すぎると動きを封じられる。
気に入った相手は、遊び相手にされ、枯れるまで精を搾り摂られる。
無邪気ゆえにタチが悪い。
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いつも、つまらなそうにしながら、躊躇も無く敵を切り刻む妖怪娘。
本来なら、『倒す』→『切る』→『薬をつける』の役割を持った3匹で行動するが、現在は『切る』の妖怪娘しかおらず、歯止めが掛かっていない。
唯一生き残る術は、気に入られる事だが、その先に待っているのは傷つけられながら精を搾り取られるという末路だけ。
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相手を苛めるのが好きな妖怪娘。
全身の温度がマイナスの為、長時間抱き疲れると凍死する。
雪女故の相反する想い、熱さを求めている。
冷酷ではないが、人が悶える姿を見るのが好きな為、そう見られやすい。
気に入った相手にはある意味優しく、雪女なりの愛しかたをする。
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強力な力を持った妖怪。
生真面目な性格で、弱い敵であっても全力で戦う。
同種族の中でも一番強く、より強い子孫を残す為、子を作るよう求められている。
しかし、性格が災いして生娘の上に、自分が認めるほど強い人間が今までに現われていない。
艶かしい肉体を持っているため、男は望むと望まざるに関わらず、大量の精を搾り取られる。
隠しているが可愛いものが好きで、独占欲も強い。
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禍々しさと妖艶な美しさを併せ持った妖怪娘。
男を虜にする艶かしい上半身と、見るものに恐怖を抱かせる下半身が一つの美として完成されている。
見るものを虜にする妖艶な微笑を浮かべつつも、苛烈な責めをするドS。
人間を苛めるのが大好き。