タイトル | もんむす・クエスト!前章 ~負ければ妖女に犯される~ |
原画 | frfr/UN_DO/鰯の頭/えぺ/健康クロス/人外モドキ/瀬戸内/デルフィナス |
シナリオ | とろとろレジスタンス |
容量 | 320MB |
タイトル | もんむす・クエスト!前章 ~負ければ妖女に犯される~ |
原画 | frfr/UN_DO/鰯の頭/えぺ/健康クロス/人外モドキ/瀬戸内/デルフィナス |
シナリオ | とろとろレジスタンス |
容量 | 320MB |
モンスター娘に犯される…
人外娘に犯されたい願望を叶えるゲーム!
戦闘で敗北すれば、魅惑的な妖女モンスターに逆レ〇〇!
男性側が女性側を性的に責めるシーンは一切なし!
逆転なしの、安心徹底M仕様を約束します!
公開は2013年9月27日(金)正午を予定しております。お楽しみに!!
2013/09/23
とあるきっかけで出会った謎の妖魔。
外見はラミア系の妖魔だが、その肉体には多種に渡る魔物の遺伝子が内在している。
強大な力を秘めており、魔族の中でもかなり偉いようだ。
ルカの冒険に同行することになったが、その目的は不明。
戦闘には参加しないが、食事は要求する。
やたら偉そうだが、嫉妬深い一面も。
魔王軍四天王の一人。
龍属の妖魔で、剣に生きる孤高の武人。
魔王に対して絶対の忠誠を誓い、魔王配下最強を自負している。
炎の剣技を得意とし、強者との戦いを待ち望んでいるようだ。
魔王軍四天王の一人。
九つの尾を持つ狐の妖魔であり、四人の中でも最年長。
絶大な魔力で大地の力を支配する上、外見に見合わない怪力も絶大。
挑んできた人間は、自慢のふわふわ尻尾で弄ばれてしまうだろう。
あぶらあげが大好き。
魔王軍四天王の一人。
最上級のサキュバスであり、気まぐれで軽い性格。
風を自由に操る魔力に加え、しなやかな肢体から繰り出される体術も脅威。
挑んできた者を徹底的に犯し抜き、辱めるのを悦びとしている。
四精霊の一人。おてんばでいたずら好きな風の精霊。
無邪気で気まぐれ、戦闘はあまり得意ではない。
シルフに負けた場合、下半身にたっぷりと「いたずら」をされてしまうだろう。
四精霊の一人。寡黙でおとなしい土の精霊。
土を自在に操り、土人形を使って攻撃してくる。
土の攻撃はかなり魔力を消費し、疲れやすいようだ。
ノームに負けた場合は、失った魔力を補給するべく何度も犯されてしまうだろう。
正義を愛し、邪悪を憎む創世の女神。
魔王を滅ぼすため、多くの若者に勇者の洗礼を授けている。
旅人を導く存在でもあり、冒険において様々な助言を与えてくれる。
本作の主人公。勇者を目指す少年。
純粋で単純かつお人好しでヘタレだが、常に前向き。
人間と魔物の平和的共存を夢見ており、その障害となる魔王を倒そうとしている。
女神イリアスから勇者の洗礼を受けるその日、奇妙な妖魔と出会ってしまい…
・女性(ヒロイン)一部ボイスあり
・CG閲覧モード有り
・シーン回想モード有り
・音量調節オプション有り
(BGM、SE、ボイス、BGV)
・セーブ・ロード有り
・セーブデータのバックアップ機能
・バイブレーションON/OFF切り替え可
・エフェクトON/OFF切り替え可
無数の触手は妖しげな粘液を滴らせながら、僕の股間に襲い掛かってきた。
そして、肉棒の根元をしゅるりと巻き上げてしまう。
ねっとりと粘液に濡れた、異様な粘膜の感触だ。
それは不気味でありながら、ぬめぬめして心地良かった。
[アリス]「男性器に触手が這い回る快感、しかと味わうがいい…」
[ルカ]「ひぃぃ……こんなぁ……気持ち悪いよぉ……」
触手はぬらぬらとペニスを巻き上げ、根元から幹の真ん中あたりまで螺旋状に巻き付きながら這い上がってきた。
うじゅうじゅ蠢く、異様な感触がペニスを包み込んでいく――
[ルカ]「あぅぅ……あぁぁ……」
[アリス]「ふふっ……格別の快感だろう……?」
触手はサオの部分をぐるぐる巻き上げ、とうとう先端部にまで伸びてきた。
カリの部分にじっくりと巻き付き、じんわり締め付けてくる。
[ルカ]「う……あぁぁっ……!」
[アリス]「このまま、いたぶってやるとしようか。ほらほらほら……」
触手がじゅるじゅるとうねり、絡め取っている肉棒に異様な感触を与えてくる。
全体をじっくり締め付けながら、その一本一本がカリや裏筋、尿道口などをねちっこく責めたてているのだ。
その刺激に、僕はみるみる追い詰められていく。
[ルカ]「あ……! あぁぁぁぁ……!こんなの、もう出ちゃうよぉ……」
[アリス]「なんだ、もう切羽詰まってきたのか?貴様の情けなさも、相当のものだな…」
[アリス]「…仕方がない。もう一度、果ててしまうがいい…」
[ルカ]「あぅぅ……あぁぁぁぁぁぁぁ――!!」
[たまも]「さて、お主はウチに負けたのじゃ。敗者は、徹底的に弄んでやろうかの……」
[ルカ]「う……や、やめて……」
僕の体を、モフモフの尻尾が巻き上げてくる。
[ルカ]「あぁぁ……ふわふわで、気持ちいい……」
[たまも]「ウチのモフモフしっぽ、最高じゃろう?もっともっと溺れていいのじゃぞ♪」
[ルカ]「あ、あぁぁぁぁぁ……!」
体に巻き付いた尻尾が、さわさわと動いた。
柔らかな毛が体のあちこちに擦れ、撫で回し、くすぐり回してくる。
そして、とうとう股間にまで尻尾が伸びてきた――
[たまも]「ほぉれ、ここも丹念に弄んでやろうぞ。さっきは、余裕がなかったじゃろう……?」
[ルカ]「あひっ……!」
[たまも]「ふふふ、ガマンできなかったら漏らしてもいいんじゃぞ。」
滲んできた先走りを尾で亀頭に塗り伸ばしながら、たまもはにんまり笑う。
裏筋を特に念入りに刺激され、不意にぞくぞくした感覚が背筋を駆け巡った。
ペニス全体を丹念かつ執拗にくすぐられ、たちまち限界が近付いてきたのだ――
[ルカ]「あぅぅぅ、も……もう……出ちゃうよぉ……」
[たまも]「だらしないのう、もう果ててしまうのか……?ほれほれ、とどめじゃー♪」
柔らかな尾先が、カリの周囲を撫でさすってきた。さらに、尿道口と裏筋をじっくりくすぐられ――
[ルカ]「あ……! あぁぁぁぁぁぁ……!!」
・対応端末
Android OS version2.1以上搭載でVGA(640×480)以上の解像度を表示可能な端末。
・動作確認機種
日本国内で発売されているスマートフォン・タブレット端末。
※未発売の機種に関しては順次動作確認いたします。
上記以外の端末では動作保証いたしかねます。