そこから出て来い！お前の力を解き放つ時だ！
捕食ゲーム～生きたまま丸呑み～
可愛い女の子が恐怖に引き攣りながら泣き叫ぶ様子や、脅えて逃げまどう姿、
最後に抵抗することさえ諦めて、ゆっくりと飲み込まれていく絶望の表情などなど…
フィクションならでは非現実的なシチュエーションを存分にお楽しみ下さい！
公開は2013年7月26日(金)正午を予定しております。お楽しみに！！
2013/07/22
変わり者の研究者としてそこそこ名前が知られていた主人公は、ある日、黒ずくめの男たちに妙な提案をされる。
その内容は「とある秘密研究所を自由に使って、
特殊な巨大生物の研究をして欲しい」という物だった。
―――それから３年。
いよいよ、研究の成果を試すときが来た。
あなたの前にいるのは、全長５ｍ近い巨大なワーム（イモムシ）。
研究の結果、人間の中枢神経を狂わせ体力を奪う毒粘液と、人間に性的快楽を与える小ワームを自在に吐き出せる種を生み出すことに成功したのだ。
その２つの武器で弱らせて、人間を丸ごと呑み込むことさえ出来る。
自らが育て上げた最強ワームの実力を試すため、
あなたは１人の迷い込んだ女子学生をターゲットにした……。
・女性(ヒロイン)フルボイス
・CG閲覧モード有り
・シーン回想モード有り
・音量調節オプション有り
(ＢＧＭ、ＳＥ、ボイス、ＢＧＶ)
・セーブ・ロード有り
・セーブデータのバックアップ機能
・バイブレーションON/OFF切り替え可
・エフェクトON/OFF切り替え可
【タップで拡大】
[愛美]「ひぐぅっ、いぃっ！ イク……おぉっ、おっぱい……グチュグチュされてぇ……イッ、イクぅっ……ひぁっ、あひぃぃぃっ！！」
ワームの体内に響く、愛美の恍惚とした絶頂の声。
肌に浮かんだ汗を舐め味わうかのように、小刻みに蠢きながら張りつく肉壁。
可愛らしく尖った乳首までしゃぶられる快感に、愛美は身動きの取れない上半身を何度も痙攣させ、熱い快感に浸っていた。
[愛美]「漏れりゅぅっ、おぉっ、あぁ……全部、あひぃ、太股に垂れて……おぉっ、んひぃっ、ふぁあああっ！！」
だらしなく脱力した、足の間。股間から溢れている愛液の量も一気に増え、滝のような状態になっている。
滴る透明の液は太股を伝って膝やふくらはぎのほうにまで垂れ流れ、甘酸っぱい匂いを辺りに漂わせていた。
[愛美]「もぉっ、ひぃっ、あぁ……あひぃぃ……」
[ワーム]「……」
恍惚と息を切らす獲物の姿に、頃合と感じたのか。
それとも股間から滴る甘液の匂いに、惹かれたのだろうか。
[愛美]「むぁっ、ひぃっ、あぁ……んっ、あぁっ、おひりぃ……足も……んぁっ、ひぁぁぁぁっ！！」
身体を大きくくねらせながら、ワームは悲鳴か嬌声か区別のつかない叫びを上げる愛美を、足まで残さず丸呑みしてしまった――
[理恵]「ひぃっ、はひぃぃぃっ！！ くっ、ひぅ、んっ、あへぇ……おぉぉっ、イグッ……くんっ、ふぁっ、ひぎぃっ、おおおおおおおおおおおおおおおおっ！」
狂おしい絶頂の叫びが体内に響き、肉壁に埋もれた理恵の身体が雷に打たれたかのように痙攣を繰り返す。
[理恵]「はんっ、あぁっ、いぃっ……はひぃ、イッてるぅ……オマンコも、お尻も……か、身体中全部……全部イク……おほっ、んんっ……」
肉壁に埋められた二穴は勿論、揉み潰される巨乳も舐められる肌も、すべてに蕩けそうな悦びが走り、立て続けに絶頂へ導かれてしまう。
[理恵]「狂う……狂ったぁ……私、もぉ……はひぃっ、おぉっ、んんぅっ……」
恍惚と余韻に浸る獲物をいよいよ本格的に貪ろうと、内壁が一気に狭まってきた。
腕も足も、理恵の身体のほとんどが熱い肉壁に埋もれてしまい、顔や胸元がわずかに覗き見えるだけの状態になってしまう。
[理恵]「はひっ、んっ、はぁ……いぃっ、はぁっ、んっ、ふぁ、あああ……」
そんな状況だというのに、理恵は悲鳴を上げることもなく、だらしなく舌を垂らして熱い吐息を漏らし、身体を包む熱い感触に酔いしれていた。
[理恵]「も、もっとぉ……はひっ、はぁ……も、もっとイカせて……んっ、身体の奥まで……はひぃっ、あぁ……気持ち良く……ひぅっ、んんっ……」
・対応端末
Android OS version2.1以上搭載でVGA(640×480)以上の解像度を表示可能な端末。
・動作確認機種
日本国内で発売されているスマートフォン・タブレット端末。
※未発売の機種に関しては順次動作確認いたします。
上記以外の端末では動作保証いたしかねます。
