やりたい盛りの主人公が、ある日、美人美術教師に個人指導してもらえることになった。
密室で2人きりの濃密な時間。
あまりに強烈なその魅力に「もし『性的指導』も先生にやってもらえたら……」
そんなことを考えるだけでクラクラして、鼻血を噴出させてしまう主人公。
自分の部屋でぼんやり妄想していると、雑誌の広告が目に入ってきた。
『超強力な催眠術で、あなたもすぐに友人知人を意のままに!』
いかにも妖しげなコピーだったが、藁にもすがる気持ちでその怪しい指輪を購入する。
数日後、届いた指輪はいかにもチャチで偽物っぽい。
騙されたと思いつつも、まだ心のどこかで諦めきれない主人公は、
最後の個人指導で、覚悟を決めて「…もっと大人の気持ちいいことを教えて欲しい…」
と言ってみる。
教師の反応は特になく、一瞬「やっちまったか?」と後悔するが、
講義の内容が徐々に怪しげなものに変わっていき……、
ついには、教師がズボンの中から主人公のチ○コを取り出して、手コキに進展。
「あまり詳しくないから……」と恥ずかしがりつつ、一生懸命奉仕をしてくれるその姿に、
顔面に向けて豪快に射精してしまう。
あの広告は本当だった……。
……これさえあれば、あんなことも、こんなことも出来る……。
……あの子とも、この子とも……。
さて、何から始めようか?
※例:こんな事が出来ます。
・自分の事を死ぬほど好きにさせる
・自分を婚約者と誤認識させ、催眠で動けなくした婚約者の目の前でセックス
・自分と出会うとどんな場所でもオナニーするようにさせる
・背徳的な行為をするほど快感を覚える催眠を掛けて、禁断の道へ……
・犬だと思いこむ催眠を掛けて全裸で露出徘徊
・さらに自分と一緒の散歩中じゃないとウンコ出来ないよう催眠をかける
・自分の子供を今年じゅうに作らなければならないという強迫観念を植え付ける
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