魔法少女みおん～魔生受胎の刻～ 
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作品紹介
【みどころ】
◆燃えて、萌える、超過激魔法少女触手陵●ストーリー！
幾多の陵●の末、少女は壊し胎ませられる！
這い寄る触手が手足を拘束し、体躯を締め付け、やがて心までもを縛り上げるッ！
快楽と絶望に堕ちる魔法少女たちに、臨月が満ちる刻が迫る……！
◆己の記憶と大切な幼馴染を取り戻すため、因縁の街へ戻ってきた少女。
だが、突如現れた宇宙生命体ゾルドに襲われ、その日から巻き起こる恥●の嵐！
しかし、やがて明らかになる幼馴染の失踪とゾルドの関係。
少女は恥●に耐え、ゾルドに立ち向かう事を決意する！
◆触手陵●による腹ボコ、乳肥大、種付け、出産、産卵は当たり前！
媚薬責め、精神陵●、子宮露出、ボテ腹踏み付け……
女を●すためだけに存在する触手たちの能力を最大限に生かしたプレイが満載！
怒涛の触手陵●に魔法少女たちも成すすべなく叫び、喘ぎ、イクッ！
絶望と絶頂に震え、心とは裏腹に体を堕とされる少女の姿に
貴殿の肉触手がうねりそそり勃つ事、間違いなしッ！
◆伏字なし！ピー音なし！
「チ○ポッ！」「オマ○コぉッ！」と泣き喚きながら淫語、卑猥語を
強●発声させられる魔法少女たちはもちろんフルボイス！
◆まさに汁と肉の狂宴！
触手にまみれ、汁に溺れ、未知の責めと快楽に惑う魔法少女たちの姿が、
高クオリティ画像＆ナチュラルモザイクによって淫猥淫辣に！
【ストーリー】
珠樹みおんと幼馴染である緋村穂乃香。
二人はある日、テレビのラブストーリーを真似て結婚の誓いを立てた。
『二人いつまでも一緒』
その様子は幼い二人に似つかわしい、とても愛らしい光景だった。
しかし彼女たちは大真面目で真剣。大切な大切な誓いだった。
だが、そんな誓いを交わした二人だったが、
その夜に何の前触れもなく起きた悲劇――
謎の触手の襲来によって突如引き裂かれてしまった……！
――それから十数年の月日が経ち、
少女へと成長したみおんは……一度去ったその街へと戻ってきていた。
あの凄惨な事件によって失った『幼馴染の存在』と『過去の記憶』を取り戻すために。
だが、彼女を待ち受けていたのは、予想もしていなかった困難と淫虐！
突如、謎の宇宙生命体『ゾルド』に襲われた彼女は、
饅頭のような形をした小動物によって魔法少女へと変身させられ、
ゾルドと戦う『力』と『宿命』を与えられてしまう！
そんな中で、穂乃香の失踪にはゾルドが絡んでいるらしい事が分かり……！
果たしてみおんは、穂乃香失踪の真相へと辿りつく事ができるのだろうか！？
そして失ってしまった過去の記憶を取り戻せるのか！？
それは、彼女の心に灯る魔力の輝きだけが知っている――
【舞台】
宇宙に浮かぶ青い星。
そこは、人類が繁栄を遂げ、文明社会を築き上げて暮らしている。
機械工学、自然科学、物理学、
それらによってさまざまな現象が解明されつつある時代。
しかし、人々がまだ知らぬ不思議な力も存在する。
そんな星の、とある国の、とある街が舞台となる。
【登場人物】
■珠樹 みおん（たまき みおん）
■過去に失ったモノを捜し求め、足掻く少女。
体型：161cm/B89/W56/H84
物憂げな瞳と長い髪を持つ、黒猫のような少女。
普段は何事にも関心がないかのようなそぶりを見せ、どこか冷めている。
しかし、幼馴染である穂乃香の事となると、
何かに憑り付かれたかのように執心した様子を見せ、
目的のためなら自分の事を含めた何もかもを犠牲にしてもかまわないという、
執念にも似た信念を持っている。
両親を幼いころに亡くし、親戚に引き取られていた。
両親を失ったショックからか、幼いころの記憶を全て失っていたが、
突如見た白昼夢をきっかけに断片的に記憶を取り戻しつつあった。
幾度も見る白昼夢には、幼馴染の『穂乃香』という少女が頻繁に現れるが、
彼女の周囲の人々は穂乃香などという人物は知らないという。
それでも彼女は不思議と「穂乃香の存在」を確信していた。
……そして、穂乃香の行方と皆が彼女の事を忘れてしまった理由を探るため、
かつて自分が住んでいた街へと戻るのだった。
穂乃香を求め街へとやってくると、突如、宇宙生命体ゾルドの作り出す
裏世界≪リバースワールド≫に取り込まれてしまう。
さらにはそこに現れた謎の饅頭のような生き物にいきなり処女を奪われ、
強引に魔法少女にさせられてしまった。
その瞬間から、己の意思とは無関係に魔法少女としての使命を
背負う事となったのだった。
オーヴィの説く魔法少女としての使命。それは、ゾルドと戦い、この星を守る事。
しかし、みおんには穂乃香を見つけ出し、救うという信念がある。
信念と使命、その二つが交わる時、彼女は決断を迫られる。
■魔法少女みおん
みおんの魔法の属性は「火」。（魔力属性としては中位に属する）
火属性の魔力は術者の心に宿る「正義の心」や「不屈の闘志」が滾る時、
その想いが魔法力へと変換される性質を持つ。
（しかし、物憂げで穂乃香を探す事だけが目的のみおんには
「正義の心」や「不屈の闘志」は見受けられないが……？）
所持するステッキの名は「パシュト」
必殺技は「クゥ・ド・パシュト」で
「バステト神（エジプト神話に登場する女神）の尻尾」という意味。
ゾルドに陵●され、絶望に堕ちかけた瞬間、
どこからか響く声に導かれ、必殺技を放つに至る事になる。
変身時の名乗り口上は
「黄昏に揺らめく漆黒の焔、魔法少女みおん今ここにアルマージュ！」
ちなみに必殺技名も名乗り口上も、不思議な力で強●的に発声させられており、
みおんはその事に強い羞恥を感じている様子。
最初、魔法少女として戦う事に忌避感をおぼえていた彼女だが、
穂乃香失踪にゾルドが関係していると判明しすると、
半ば巻き込まれる形ながらもゾルドと戦いを繰り広げていく事となる。
■緋村 穂乃香（ひむら ほのか）
■慈愛と正義の心を持つ、優しき少女。
みおんの幼馴染。みおんの白昼夢の中にだけ登場し、
みおん以外に彼女が存在していた事を知る者はいない。
しかし、みおんの想いと信念により、奇跡的に現世へと舞い戻って来る事となる。
幼少時代から非常に正義感が強く、優しい性格だった。
それは成長した今でも変わらず、
人々の住むこの星を救うためにゾルドを倒す事を決意する。
オーヴィに魔力幇助を頼んで自ら魔法少女となる。
みおんは密かに彼女の正義感に憧れを持ち、
同時に自分にはそんな正義感は似合わないと自虐的な感情をも持っている。
また、とある事情により穂乃香が魔法少女として戦いはじめた
穂乃香の魔力には、みおんの魔力に関わる重大な秘密があるらしい。
■魔法少女穂乃香
穂乃香の魔法の属性は「火」。（魔力属性としては中位に属する）
火属性の魔力は術者の心に宿る「正義の心」や「不屈の闘志」が滾る時、
その想いが魔法力へと変換される性質を持つ。
所持するステッキの名は「マァト」
必殺技は「エール・ド・マァト」で
「マァト神（エジプト神話に登場する女神）の翼」という意味。
また、変身時の名乗り口上は
「闇を照らし導く蒼き灯火、魔法少女穂乃香、今ここにキュイッソン！」
みおんとは違い、必殺技や名乗り口上を叫ぶ事への抵抗感は薄い様子。
なぜか魔力の扱いに関しては心得があるようで、
魔法少女となってからすぐに複数のゾルドと対等に戦える程の実力を持つ。
だが、初歩の魔法であるはずの飛行魔法だけは苦手としている。
■謎の触手女
みおんの行く手を阻む謎の女性。
背中から生えた触手を展開させ、ありとあらゆる触手責めを使いこなす。
■謎の少女
幼少期の穂乃香の姿をした少女。
みおんが白昼夢で見た時の姿のまま、彼女の前に現れる。
彼女が穂乃香であるなら、みおんと同じ年齢にまで成長しているはずだが……？
■ルーク・ゾルド
恐ろしい程の巨躯を持つゾルド。
全ては謎に包まれているが、
ゾルド王と同等かそれ以上の実力を持つという事だけは確か。
■オーヴィ
みおんの前に突如現れ、
彼女の処女を奪って魔法少女に変身させた謎の生命体。
見た目は饅頭。
魔力の資質のある者に己の魔力を付与（魔力幇助）し、
魔法少女へと変身させる「接続（コネクト）」と呼ばれる能力を持つ。
ただし、直接他者の粘膜へ触れないと魔力付与が出来ないため、
膣にその体を潜り込ませ、そこで魔力幇助を行う。
故郷をゾルドに滅ぼされた過去を持ち、
ゾルドに復讐するための協力者を探していた。
その旅の途中で立ち寄った星で偶然見かけた裏世界≪リバースワールド≫内に
みおんがいるのを発見。
救助と同時に魔力幇助を行い、魔法少女にしてしまう。
しかし、星の危機には興味がなく、自分の信念にのみ従って行動するみおんに
文字通り振り回される日々を送る事となっていく。
基本的に個別の戦闘能力は低めだが、
魔法少女と連携したり、彼女たちを守るために戦う時には、
なかなかの強さを発揮する。
オーヴィの魔法の属性は「風」。（魔力属性としては中位に属する）
風属性の魔力は他者への「助力」「守護」の行動を取ろうとする時、
その行為がそのまま魔法力へと変換される性質を持つ。
また、その魔法力は「対象を信じる心」が強ければ強い程高まる。
必殺技は「オーヴィ・ストライク」
みおんが必殺技を放つ姿を見たオーヴィが、
自分も必殺技が欲しいと考え、編み出した。
実際は風の魔力を纏ってのただの体当たり。
風を切るため、発生する音だけは必殺技級だが、実際の効果はお察しの通り。
原画：空見 洋介
（そらみ ようすけ）
シナリオライター：酒井 童人・プラネットリング
（さかい どうじん）（ぷらねっとりんぐ）
2017/12/14 Ver1.3
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