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作品紹介

私は並木志保。結婚して10年になる40歳の専業主婦。次第に呼吸が乱れ、眉間に皺を寄せて喘ぎ始める。「お願い、直接舐めて」パンティを降ろして音を立てて舐め合う2人。微かに開いた部屋のドアから若い従業員のケンが覗いている…。ある日のキッチン。エプロン姿の志保。テーブルの上に並べられた野菜類。魚肉ソーセージをピーラーでペニスの形に彫刻してゆく。「出来た……」絶頂を向かえ膣圧でポンッと勢い良くペチャッと音を立てて床に落ちた。絶頂の余韻で荒い息を吐き、ソファにぐったりの志保。そんな時、突然、電話が鳴る。現場でケンが事故を起こしてしまった・・・。お見舞いのケンの部屋で音を立てて舐める「あああっ！駄目よ、ケンちゃんそんなにしちゃ！…あああっ出ちゃうーっ」激しく腰をグラインドさせ、若い男の身体を貪ってゆく。「奥さん、ゴム付けてません」「いいのよ中に出して！」抜かずに何度も痙攣する志保。驚愕なラストが迫る欲求不満なカラダが暴走する・・・。