さて今週の俺の嫁BLACK LABELはちょいとハード目な感じの作品「Feuerig -フォイエリヒ-」を紹介したいと思います!基本的にはファンタジー陵辱モノで触手だったり輪姦だったりの基本に忠実な作品なのですが、担当Hが押したのはそんな理由じゃないっっ!なんといってもキャラの心理を描くのがうまい作品だということで推したいっっ!プライドが高いお姉さまだったり、無垢なお嬢様だったり、堕ちまくりの奴隷だったり、とそれぞれが最大のエロさをかもし出す表情やセリフが一級品の作品の羅列は終始興奮しまくりでどこで抜こうか困るくらいの出来。全3話の中編と4作を収録しての「Feuerig -フォイエリヒ-」ぜひお楽しみ下さい。
【イェルズベート】 聖剣を操り、王国内外問わずその実力と風貌から『白騎士』と恐れられる存在。姫を守り通そうとする深い慈愛と忠誠心を持つがその正体は吸血鬼である。現在では長い間血を吸わなかったせいか弱体化しているために敵に捕らえられてしまう。 ■担当Hのココがポイント: イェルズベート編でのヌキ所はやはり「プライドの高さからの堕ち」でしょう!大人の女性なのでイヤがっていても感じていってしまう、そんな二律背反の心情に入れ込んじゃいましょう!
【シルフィール】 イェルズベートが守護する王国の姫。捕らえられたイェルズベートへの陵辱の身代わりとなってブレイカーの調教を受けることになる。 ■担当Hのココがポイント: シルフィール編ではやっぱり「お姫様が初めての快感に翻弄される」という所がポイント。まだまだ何もわかっていないのでアナルセックスでイクことを覚えてしまう倒錯っぷりもおいしいですね!
【ブレイカー】 王国にクーデターを起こした司祭に連れ添う魔術使い。その目的は不明である。 【シエラ】 元はブレイカーに挑んだ剣士だったが、敗北と調教の末ブレイカーの奴隷となる。魔術でイケないように施されているためつねに発情している。 ■担当Hのココがポイント: 全編に渡って陵辱に利用されるシエラ。寸止めで発狂寸前になっているメス奴隷ということで見所は「快楽への浅ましさ」と「待望の絶頂の瞬間」でしょう!
メニューへ戻る捕らえられたイェルズベートは浄化という名で聖水を体内に詰められ、その状態のまま兵士達の慰問を行うことに…。 シエラの触手によってアナルを開発されるシルフィール。初めて感じる下半身の甘い疼きと身体の奥に放出されるシエラの熱い精液に身体を振るわせる。 ついにクーデターも佳境となりイェルズベートの処刑の時が来た。衆人環視の元で輪姦され、守るべき対象の姫の処女は無残にも司祭に散されてしまった…。
メニューへ戻る『facination-魅惑-』 淫魔によって心の中の欲望をフタナリという形で具現化させられてしまったシスターロザリー。痛いほど勃起したチンポからは先ばしりの液が垂れるものの神の面前で絶頂などできるワケがない…。頑なに快楽を拒否するロザリーの心を溶かそうと淫魔による寸止め地獄がはじまった。
『The Midnight Heart』 神出鬼没!レアな美術品を狙う美貌の怪盗ブラックハート。なんなく今度のミッションも成功するかと思いきや敵のワナによって捕縛され陵辱されてしまう。その成熟した身体には似つかない処女であったのにはヒミツが…。
『塩基螺旋の描く夢』 ある日掃除屋のもとに拉致事件を頻発させている「合成人間の確保」の依頼が舞い込んだ。激しい銃撃戦を繰り広げるものの、掃除屋は逆に捕まりレイプされてしまう。しかし合成人間たちの目にはどこか悲しい色が浮かんで…。
メニューへ戻るシエラが性奴隷になるエピソードを収録した『TRAUM』もぜひご覧下さい