タイトル | SEXIAL BATTLE D |
原画・シナリオ | クリムゾン |
インタラクティブHバトル
SEXIAL BATTLE D
過去作品の好評だった要素を結集したインタラクティブHゲームの集大成「セクシャルバトルシステム」
今回はバトル中の「挿入」も可能!
拡大アニメなどの演出も強化でエロス度アップ!
お楽しみに!!
2013/08/19
今ここにあるのは、快楽をむさぼる身体だけ。
犯されることを悦ぶ、メスの肉体だけだった。
[女賢者](気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい! こんなの初めてっ、お尻で気持ちいいのなんて初めてぇっ!)
お尻だけではない。膣も同時に犯されているからこその快楽なのかもしれない。
ともあれ、そんな理屈はもうどうでもいいのだ。
今はもう、どうすればこれ以上の快楽が得られるのか。
そして、最高の絶頂感を得られるのか。それしか考えられなかった。
[女賢者](お腹の中、擦れる。膣もお尻も、クリトリスも擦れてもう熱くて完全に溶けちゃう!!)
快感のためだけにしか、頭脳を使っていなかった。
どう動けばもっと気持ちよくなるのか、なにを言えば男たちが悦ぶのか。
そして、どうすれば自分が悦べる絶頂を迎えられるのか。それだけ考えていればいいのだった。
[女賢者](あ……くる。すごいの来る……来るっっ!!)
それは、高い波となって女賢者に襲いかかった。
更に良くするために、男たちに絶頂を訴えかける。
[女賢者]「もう駄目! イくっ、イっちゃうっ、あっ、うあっ、あぁああああっっ!!」
[老人]「ほほ、イけばいい。しかし、まだまだ終わらんぞ? お主のアヌスは最高じゃ、一発や二発ではもったいない!」
[弟子]「師匠……お、おマ○コも最高です……くうっ!」
[女賢者]「いっ、イぐっ! ひぐっ、う゛ぅうっ! くぅうううううううう!!」