あらすじ
HOME1万年を越える遙か太古から『宇宙の秘宝』と呼ばれる、小さな星である。
かつて、そのフィヨルに侵攻をもくろむ勢力があった。
『宇宙虐賊デグダル』だ。
彼らは2000年前に侵攻をしたが失敗。無敗を誇るデグダルにとって、
それは汚点となり、フィヨルは彼らにとって禁忌の星と位置づけられた。

フィヨル星の王姫が膣奥に持つ『聖体(=ストゥーム・コア)』こそが
かつてデグダルを撃退したパワーの源と知ったからだ。
その頃、フィヨル星では婚礼の儀式が執り行われていた。
王姫ステアと、選ばれし花婿ジオ。華やかな儀式、幸せな光景。
……それを眺めながら、なぜか親衛隊長レグルは不吉を感じていた———。

2人の美女へのおぞましい触手凌辱劇が、2000年の刻を越え、いま始まる!

禁忌の星フィヨルは、戦争を知らぬゆえ侵攻は容易だ。
姫君を守るため、親衛隊長レグルが自らを犠牲にして凌辱を甘受する。
親衛隊長との約束を反故にし、その目前で処女の姫君ステアを触手凌辱!
姫君と親衛隊長を隔離し、お互いへの想いを利用し欺いて調教凌辱!
抵抗むなしく遂に陥落して快楽に浸りはじめる姫と親衛隊長を公開凌辱!
浅ましく発情し、精を望む姫君に種付けするのは、ネグダル自身の触手か、それとも親衛隊長の触手ペニスか!?








