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催淫~生意気な女達の中へサインイン!~| ケータイ動画館Android アンドロイドスマートフォン専用アプリ

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※画像はPC版のものです。実際のアプリのプレイ画面とは異なります。
催淫~生意気な女達の中へサインイン!~| ケータイ動画館Android アンドロイドスマートフォン専用アプリ
あの高慢な麻倉が僕の肉棒を唾液いっぱいに
舐め回すとは、目を疑いたくなる光景だ。

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[沙織]
「ちゅぶっ、ちゅぢゅっ! しゅぢゅっ! んん~…、ちゅぶりゅっ、ちゅぢゅっ!」

[雄司]
「うぅ、……なんだ、しっかり出来るじゃないか。いい感じだぞ」

初めてフェラチオしたのが昨日とは思えない程、絶妙な口淫加減。この分ならば、僕があれこれ指図しなくとも済みそうだ。

[沙織]
「ちゅぢゅるぅぅ! ちゅぢゅっ! しゅぢゅっ! ちゅぶっ! ちゅぢゅっ! ちゅぶるぅ…!」

[雄司]
「そうそう、カリ裏も掃除するつもりで。上手いじゃないか」

物事をすぐに覚え、それをさも得意技であるかのように応用を利かせられるとは…。さすが成績優秀な麻倉だけのことはある。

しかも、あの高慢な麻倉が僕の肉棒を唾液いっぱいに舐め回すとは、目を疑いたくなる光景だ。

[沙織]
「ちゅぶ…、ちゅぢゅりゅっ! しゅぢゅっ! ちゅぶっ! えろえろえろっ! っちぶるぅ! ちゅぶ…、えろえろえろえろえろっ! ちゅぶるんっ!」

[雄司]
「よ…、よし。じゃあ僕も、…ちゅぶっ!」

[沙織]
「ひゃうっ!?」

[雄司]
「えっ?」

陰唇の亀裂に沿って舌を這わせただけなのに、麻倉は大袈裟な素振りで口を離してしまった。

[雄司]
「おい、口を離せなんて言ってないぞ」

[沙織]
「だ…、だって…。いきなりなんだもん」

[雄司]
「いきなりか。だったら刺激を馴染ませてやる。ちゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅぢゅっ!」

[沙織]
「ひゃああぁぁんっ! あはぁぁんっ! いやぁ…んっ!」

少しの刺激でも数十倍の快感として受け取ってしまう様子。さすが『催淫』効果だ。

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「あっ! あっ! あっ! いいのォ…ッ!
やっぱり雄司先生の肉棒!
匂いはともかく! 最高に気持ちいいッ!」

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[雄司]
「余裕も無くなるぐらいに! 快感地獄で泣き悶えさせてやるッ!」

僕はここぞとばかりに、子宮口を抉り始めた。

すると結合している肉隙間をぬい、愛液が『ゴプッ!』と噴き出してくる。

膣肉の激しい搾り込みが、僕の陰茎を『これでもか』といわんばかりに絞めつけてきた。

[沙織]
「もっとォ! もっとだよォ! もっと激しく突いてェ――…ッ! 快楽地獄でもいいからァ! あッ! んはぁ! んッ! んふぅッ!」

[奈々]
「私に挿れて欲しいですぅ~…」

唐突に発せられた月野得意の猫ナデ声に、僕の興味は麻倉から月野に移行してしまった。

[沙織]
「どうだ月野ッ! 羨ましいだろ! あッ! あッ! 雄司せんせぇぇん…、もっとォ…! もっと抉ってェェ――…ッ!」

快楽の深ミゾへ落ち行こうとする麻倉を他所に、僕は肉穴の浮気を試みた。

にゅぷぷ…ぷっ!

[奈々]
「あふぁぁ…ッ! き、きましたぁ…ッ!!」

[沙織]
「ちょっ!? どうしてよォ!? 嘘でしょッ!」

肉棒を『ヌポッ!』と引き抜かれて、麻倉は目を丸くさせている。

一方の月野は僕以上にガッつきながら、積極的に逆ピストンを仕掛けてきた。

[奈々]
「ハァ…ッ! ハァ…ッ! 雄司さぁぁん…ッ! ハァ! ハァッ!」

[雄司]
「すまんな、沙織。月野にも挿れてやりたくなっちまった」

[沙織]
「もぉ~~…! しょうがないなぁ…。でも、すぐに私の穴へ戻って来てよね」

以前の麻倉であれば、不満を爆発させて僕と月野の結合を邪魔しただろう。

だが、執拗に僕の催眠を施された状態では、不満を露骨な態度には表せられないらしい。

[奈々]
「ハァ…! ハァ! 突いてッ! あッ! あッ! 突いてくださぁぁい…ッ! 雄司さぁぁん! あッ! あんッ! んあぁ…ッ! ハァッ! ハァッ!」

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