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催眠無双 | ケータイ動画館android アンドロイドスマートフォン専用アプリ

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「わ…私も本当は…… エッチな事が……っ
……大好き……なの……」

■ 本文を読む

[不良A]「ほら、お前が、犯して下さいなんておねだりすっからよ……ここ、こんなになっちまった……」
不良の一人が寝っ転がり、ペニスを剥き出しにすると……森澤はそれに跨り、挿入し始める。
[朱里]「くぅ……んうぅっ! お、大きいぃ……」
[不良A]「おいおい……お前、処女じゃないのかよ!?」
[不良B]「あっさりチンポ挿れてやがるぜ」
[不良C]「驚きだな」
[朱里]「ご、ごめんね……でも……精一杯、オチンチン、ご奉仕しますから……」
そうして、不良の一人のを手コキしながら、感じさせていく。
[不良B]「おおお……いいねぇ。悪くない。森澤、こんなテク何処で勉強したんだ?」
[不良C]「案外コイツ、マセてるのかも知れないぜ?」
[不良A]「確かにな。しかし全く解せねーな。何だってこんなことを?」
[不良B]「鬼の風紀委員様がクスリやってるとか!? ……ま、こんなチャンス滅多にねぇんだからさ……楽しんじゃえばいいんじゃね!?」
[不良C]「おめーも好きだな。感心するよ」
[不良A]「ギャハハ!!」
[朱里]「はぁ……弟のと……ちがう……」
[不良A]「こいつやっぱ頭おかしんじゃね!? 弟のチンコも見てんのかよ!! ……やべぇ、コーフンしてきた!!」
[朱里]「きゃっっ!! ……ぁ、そんな激しいの……ぁ……んぁああっ!」
[不良A]「おらっっ!! ちゃんと動きやがれってのぉっ!!!」
[朱里]「……ううう……はぁ……はい……ん、はぁあ……ぁ……ぁああ……」
[不良B]「イキナリはキツイだろっ!?」
[不良A]「ばっか、それがいいんじゃねーか」
[朱里]「はぁ……っ! はぁっっ!! あ……中で…擦れて……は、ぁああ………」
[不良A]「何やってんだよ! さっさとマンコ使えってのっ!!!」
[朱里]「ひぃ……くっ……はあぁぁぁ……」
森澤はなんとか呼吸を整え落ち着こうとするが……うまく腰を動かせないようだ。
ついこの前まで処女だった女の子に、騎乗位で上手に腰を振ることは難しいだろう……。
[朱里]「くっっ……あ……いやっ!! は、はぁあ……あ、はぁ……そんな……あ、は、ぁあ……んぁああっ!」
何回目かに森澤の腰が動いた時……
じれったさに我慢できなくなった不良は、そのまま森澤の腰を掴み、強引に抽送を開始した。
[朱里]「ああああぁぁっっ!! いた……痛いぃ……う、動かないで……っっ!」
[不良C]「おー……入った入った……」
[不良A]「つーても、まだ始まってねぇけどなっ! ……おら! 力抜け!!」
[朱里]「ひぃぃ……無理……無理……こ、こわいの……あ……ぁあ……!」
[不良A]「犯して下さいって言ったのは森澤だろ、オラッ!」
[朱里]「ひっ…! ん……ぁ、はっぁあっ! は、ぁあ……そんな、乱暴に…しちゃ……ぁああっ!」



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「だ、だってぇっ……
き、気持ちいいんだもんっ!
や、やっぱり、セックス……好きぃっ!」

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[陽一]「なぁ……琴音。婚約者って誰かな?」
[琴音]「やあねぇ……何を聞くの?」
[陽一]「もう一度……いや何度でもお前の口から聞きたいんだよ」
[琴音]「うふふ……あなたに決まってるじゃない」
[陽一]「そうかそうか」
ちらりと婚約者……いや元婚約者を見る。目を血走らせて俺たちを見ている。相当なショックと動揺があるだろうなぁ。
でも、あんたの婚約者である泉田琴音は俺に童貞を卒業させてくれた大事な人だからさ。あんたは邪魔なんだ。
[陽一]「でも、安心するね。琴音からはっきりと婚約者だって聞かされると」
[琴音]「何言ってるの? あなたから求婚してきたんじゃない」
[陽一]「そう……だったね」
……なるほど。コイツから先生に告白したわけか。こりゃダメージもひとしおだな。同じ男として同情申し上げるよ。
さて……ぶっ壊れそうな婚約者のことはさておき、俺の方のセックスを楽しもう。

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ペニスを押し込んだ途端、空気が抜け、粘着音が破裂する。
[琴音]「くぅ……はああぁっ! 熱いの……イッパイ……あぁっ! お、オマンコのぉ、お、奥まで……、入ってるぅっ!」
[陽一]「ふふふ……はしたないなあ、琴音」
[琴音]「だ、だってぇっ……き、気持ちいいんだもんっ! あああ……や、やっぱり、セックス……好きぃっ!」
[琴音]「こ、この間まで……セックスできなくてぇ……ご、ごめんなさいぃ……色々、変なことが……あって……ぁああ……」
[陽一]「へぇ……どうしたんだい?」
[琴音]「わ、私の、気のせい……だったの。だって、こんなに気持ちいいんだもんっ!」
[陽一]「そうなんだ」
[琴音]「た、多分……部活に力を入れすぎたせいなのね。そろそろ発表会も近いし……」
[陽一]「そうかぁ……でも、好きなことだから頑張ってみようよ」
[琴音]「あぁあ……嬉しいぃっ! お願い……もっと……もっといっぱい欲しいのぉおっ!!」
……なるほど。俺との個人指導の後、何故かショーツを穿いてなかったり、妙に身体がだるかったり、オマンコが痛かったり……
でも、自分が覚えてないんだから何があったか分かっていない。しかも、自分は確かに個人指導をしたのだし、何故こうなったのか、分からない。
それでセックスに距離を置くようになったんだな。
[陽一]「大丈夫だよ、琴音。これから毎日毎日セックスしてあげるから」
[琴音]「ほ、ホント!? ああ……う、嬉しいぃっ! あなたも……忙しいから……ぁあ……セックスできなくて……欲求不満だったの!」
[陽一]「ゴメンね……」
[琴音]「ううん……いいの……でも……これからは、ぁ……いっぱい……セックスしてぇっ!」
[陽一]「もちろんだよ……琴音」
俺は腰をしっかりと捉えて、ピストンする。
[琴音]「ああっ! んんくぅ……はぁああぁっ! い、いいのぉっ! いいのぉっ! んんふううぅ……くぅふぅ、んんはぁっ!」
[陽一]「ふふふ……これで、どうかな?」
俺は手を先生の股間に伸ばし、硬く尖った肉粒を探り当てると、指の間でひねり潰し……



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